ITビジネスについて考える。 の変更点
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#author("2021-12-02T06:18:25+09:00","","")
ITビジネスには、色々な種類や分野が存在する。
**一番、大きなところだとインフラ系 [#f9e94258]
プロバイダーのような通信事業者は、毎月安定して永続的な収入を得る事が出来る。
電気・水道・ガス・通信のように、NTTやAUやソフトバンクのような大手通信事業者は毎月莫大な利益を得ている。
**ドメイン管理事業者 [#l9a3318c]
インターネットで良く使われるドメイン
このドメインは、毎年使用料を支払わなければ没収されてしまう。
なので、ドメイン管理事業者もプロバイダーのように安定して永続的な収入を得る事が出来る。
**娯楽系サービス事業者 [#o1775a21]
-ゲーム(ブラウザゲーム・スマホゲー・オンラインゲーム)
-漫画・小説
-動画(youtube・AbemaTV・他)
**SNS関連 [#g8175595]
-フェイスブック
-mixi
-出会い系
-ツイッター
-インスタグラム
**アプリ [#a121adec]
-LINE
-電子決済
**ツール [#x85337f9]
-メール
**通販関連 [#j438eece]
-アマゾン
-楽天
-ZOZOタウン
なんか色々あるが、書くのめんどくさくなってきたので以下割愛する。
*サービスを創ろう。 [#j57cc88a]
サービスを創る上で押さえておくべき事
+企画する。
+将来のビジョンを予測する。
+マーケティングする。
+開発する。
+公開する。
+宣伝する。(どのように?)
+収益を得る。(どのように?)
ゴールは収益を得る事なので、如何にして収益を得るかを考えよう。
-広告収入
-課金収入
-商品販売
実際、サービスを公開してどのくらいの期間でどれだけの収益を上げられるのか調査する必要がある。
まったく儲からない物に時間とお金を投資するのは無駄ですからね。
*コンテンツを作ろう。 [#p687039b]
人間には、五つの感覚がある。
-視覚(絵・映像)
-聴覚(音声・音楽)
-臭覚(匂い)
-味覚(味)
-触覚(触り心地)
ゲームと動画は、視覚と聴覚を主に刺激する。
漫画や小説は、視覚のみを刺激する。
コンテンツや商品を作る時、五感を刺激する事を視野に入れよう。
一つアイデアを思いついた。
効果音付きの漫画って、どうでしょうか?
ページを捲ると効果音が成る。
例えば、ガラスが割れたらパリンッとか、
爆発シーンで爆発音とかね。
あっ、これ絶対来る奴やわ。